野々市市議会 2022-12-22 12月22日-04号
議会議案第9号 帯状疱疹ワクチンへの助成並びに定期接種化を求める意見書 帯状疱疹は、過去に水痘に罹患した者が、加齢や過労、ストレスなどによる免疫力の低下により、体内に潜伏する帯状疱疹ウイルスが再活性化し発症するものである。 日本人では、50歳代から発症率が高くなり、80歳までに3人に1人が発症するといわれており、治療が長引くケースや後遺症として痛みなどの症状が残るケースもある。
議会議案第9号 帯状疱疹ワクチンへの助成並びに定期接種化を求める意見書 帯状疱疹は、過去に水痘に罹患した者が、加齢や過労、ストレスなどによる免疫力の低下により、体内に潜伏する帯状疱疹ウイルスが再活性化し発症するものである。 日本人では、50歳代から発症率が高くなり、80歳までに3人に1人が発症するといわれており、治療が長引くケースや後遺症として痛みなどの症状が残るケースもある。
ぜひとも白山手取川ジオパークが世界認定されることを確信し、世界認定がこれからの白山市のさらなる活性化に向けての起爆剤となり、また以前に一般質問いたしました本市の地方創生に向けてのシビックプライド、すなわち都市に対する市民の誇りの醸成となることを願ってやみません。
立地適正化計画を進める上で誘導区域への都市機能や居住を誘導していく中で、誘導区域内にある空き家については、まちなかの活性化、にぎわいの創出のためには積極的に活用を進めていく必要があるというふうに考えております。 現在、空き家バンク登録物件に入居される場合、空き家の改修費について、50万円を限度とし、対象経費の2分の1を補助しているところであります。
〔副市長(山口良君)登壇〕 ◎副市長(山口良君) 議員お話しのとおり、交流人口を大きくしていくことは、地域の活性化を図っていく上でとても大切な視点になると思っております。 令和4年度からスタートした今後10年の第二次総合計画においても、市の全ての施策に共通する3つの基本的な姿勢を、「市民協働のまちづくり」に加え、「SDGsの推進」「野々市ファンの拡大」といたしたところでございます。
全国からの観光誘客や地域活性化の拠点施設として期待されており、ここの施設設置目的に「白山市・能美市・野々市市・川北町の観光振興を図る」と明記されているんです。 先般8月の起工式には粟市長も御出席なされましたが、4市町の首長さん同士では、具体にどのような形で関わって観光振興の展開を図っていこうと話し合われているのか、市長の御見解を伺いたいと思います。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
その跡地利用につきましては、それぞれの地域の皆様とともに考え、地域の活性化につながる利用策を決定したいと思っております。その財源には、過疎債などを充てたいというふうに考えており、時間的な制約もありますので、スピード感を持って取り組んでまいります。 こうしたことに加え、市民生活に密接に関係する施策につきましては、これまでも市民目線に立ち、きめ細かい行政サービスの推進に取り組んでまいりました。
去る10月24日、土田友雄議員から、一身上の都合により、議会改革・活性化特別委員を辞任したい旨の願い出があり、委員会条例第10条の2の規定により、同日これを許可いたしました。 議会改革・活性化特別委員が1名欠員となったことから、委員会条例第5条第1項の規定により、杉林敏議員を指名いたしましたことを報告いたします。
の継続審査申出書・議会運営委員会 議会の運営に関する事項 議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項 議長の諮問に関する事項・総務産業常任委員会 総務部、地域政策部、建設部、会計課、議会事務局及び監査委員の所管に属する事項並びに公営企業に関する事項・教育福祉常任委員会 健康福祉部及び教育委員会の所管に属する事項・予算決算常任委員会 予算及び決算に関する事項・議会改革・活性化特別委員会
また、コロナ禍で地域のクリーニング店の皆さんにとっても経済活性化の後押しにもなるのではないかなと思ったりもいたしますので、またぜひ御検討していただければと思います。 次の質問に移ります。 日本生まれの母子手帳、世界50か国・地域に拡大、デジタル化が進行中。 多くの国では、母子手帳の内容を動画で視聴できたりスマホにダウンロードできたり、デジタル化が進んでいると聞きました。日本でも必須だと思います。
近年の研究で、笑うことで自然に腹式呼吸ができ、十分な酸素と血液が脳や体中に行き渡り、ストレスの軽減、脳の活性化による記憶力アップ、免疫力の向上など多くの体への健康効果の科学的検証によるメリットが判明をしております。 そこで、誰でも簡単にでき、冗談、ユーモア、コメディーに頼らない、ただ笑うだけの新しいエクササイズとして、この笑いのヨガを実施してはと考え、以下3点について見解をお伺いいたします。
このような市民団体の皆さんの活躍が地域を活性化するものと思っておりますので、引き続き積極的に支援に努めてまいりたいと思っております。 ○議長(中村義彦議員) 馬場議員。 ◆6番(馬場弘勝議員) 冒頭のほうでは「行ってまいりました」という「た」になっていましたので、過去形になっていました。
なお、地元飲食店や宿泊業などを守る地域経済の循環活性化を図ることも大切であり、本応援券の利用促進と併せ、県民飲食店応援食事券や県民旅行割、また、いいとこ白山宿泊応援割引につきましても、御利用いただければというふうに考えているところであります。 ○中野進副議長 山口議員。
また、歳出におきましては、新型コロナウイルスワクチン接種費をはじめ、子育て世帯や住民税非課税世帯に対する給付金など、コロナ禍の生活を支援し、経済活動の活性化につなげるため数々の事業を実施しつつ、事務事業の効率的な執行に努めたところであります。その結果、実質収支は、これまでで最大となる20億円余を今年度に繰り越すことができました。
7月28日には、ホームサーブ株式会社と地域活性化に関する連携協定を締結いたしました。現在、町内会でも活用されております電子回覧板機能がある地域情報共有アプリ結ネットの利用促進にも御協力いただき、同社が持つ生活情報を結ネットで配信するなど、市民サービスの向上に向け、様々な取組を行ってまいりたいと思っております。
事業費が確定したことから、その不足額を、また、市内の事業者を対象とした事業復活支援金につきましては、これまで国と県の支援金に上乗せする形で実施してまいりましたが、県が先月、支援金を拡充したことから、本市も同調して増額することとし、その経費を、また、コロナ禍において、各家庭では依然として負担が増えており、加えて、今年に入っての物価高騰の影響を受ける日常生活への支援を行うことにより地域経済を好循環させ、活性化
の継続審査申出書・議会運営委員会 議会の運営に関する事項 議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項 議長の諮問に関する事項・総務産業常任委員会 総務部、地域政策部、建設部、会計課、議会事務局及び監査委員の所管に属する事項並びに公営企業に関する事項・教育福祉常任委員会 健康福祉部及び教育委員会の所管に属する事項・予算決算常任委員会 予算及び決算に関する事項・議会改革・活性化特別委員会
主産業の活性化策としての方向性は間違っていないというふうに思いますが、具体的な施策をどのように継続的に展開していくかが今後最も重要視されます。絵に描いたぼた餅にならないような具体的かつ緻密な戦術が必要であります。今までどおりのことを踏襲していては目標達成は難しいかなというふうに思っています。
地場産業や産業遺産が地元住民に再評価され、理解が深まることでまちの活性化が図られ、地域のイメージの向上につながると考えられることから、本市の鉄道産業を活用した取組が広く市民に定着するよう、イベント等を積極的に発信していただきたい。 最後に、産業観光を推進していくためには、費用と収益のバランスがとれる仕組みづくりが必要であります。
今回の協定は、SDGsの認知度向上と普及啓発のほか、市の魅力を再発見し、市民の皆様方に広くふるさとに対する愛着や誇りの醸成、地域の活性化を図るといったことを目的といたしております。白米千枚田や海女漁に代表される世界農業遺産、能登の里山里海の保全や新聞を活用した学校教育の推進等について、共に連携を図りながら相互に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、SDGs未来都市について申し上げます。
また、このような市民団体の皆様に市政に参画いただくことによって、市民協働による子育て支援がさらに活性化することを期待もいたしているところでございます。 第一次総合計画で掲げ育んだ「市民協働のまちづくり」の機運を、第二次総合計画では「共に考え共につくるまちづくり」として醸成し、これからのまちのビジョンを市民団体の皆様と共に手を携えて描いてまいりたいと思っております。